商品番号：077-stcobpcdl01
ブランド名：STC / エスティーシー
商品名：オーバーブレスト エナジー (レモンミント味）

商品説明：
　フランス発！シリアスアスリート向け「プレミアムエナジージェル」「ラスト30分」または「最難関コース」のために作られた最終秘密兵器★新発売！
STC NUTRITION? (STCニュートリション）

“ラスト30分または最難関コースのために作られた最終秘密兵器ジェル！”　
・「ブラックカラント濃縮果汁 + 特許成分Beet’4Perf?配合」の革新的ハイパフォーマンスジェル」
その名の通り、レース終盤かコース最難関で使用する為に開発されたスーパージェルです。
臨床データも揃っている特許成分Beet‘4Perf?配合の「最新最強ジェル」が日本初上陸。
お勧めはラスト30分！！最終秘密兵器のジェルを是非一度お試しください！！

商品情報：
　 OVER BLAST ENERGY LEMON MINTリキッドタイプ(レモンミント味）

原材料：
　グルコースシロップ、水、果糖、塩化ナトリウム、塩化カリウム、高麗人参エキス、コーラエキス、プロポリスエキス、生姜エキス、クエン酸、香料、カフェイン、保存料（ソルビン酸カリウム）ビタミンC、ビタミンB5、B6、B2、B1、B12

栄養成分：
　1本（25グラム）あたり　エネルギー：64 kcal　タンパク質：0 g　脂質： 0 g　炭水化物：16 gうち糖質12 g（ブドウ糖、果糖7g、多糖類9 gを含む）　ナトリウム： 100 mg食塩相当量： 0.254 g　複合抽出物（高麗人参、コーラ、プロポリス、生姜）：120 mg　カフェイン：30 mg

原産国：
　フランス　/　厚生労働省輸入品検査済　

おすすめの摂りかた：
　競技中、50分〜1時間　1本程度を目安

【重要★OVER BLAST：ジェルフラスクに移し替えて水で薄めて使用する場合】
OVER BLAST（全種類）をジェルフラクスに移し替えて「水で薄める」場合は、
各ジェル1本（25ｇ）あたり200mlの水で薄めて摂取してください。
（200ml以下の水量での薄めは吸収効率が変わるためおすすめいたしません）

◆監視物質のカフェインが含まれているため、ドーピング検査を受ける方は摂りすぎにご注意ください。
欧州では、アンチドーピングの精神に則り、1日6本程度の使用に止めるようにお願いしております。

注意事項：
　本製品は、酸素と糖質（エネルギー）を Beet‘4Perf?が結び付けてリカバリー＆高出力を発生させますので、糖質（エネルギー）が切れた状態では効果は発揮出来ません。
本製品を終盤でご使用される際は、事前に糖質（エネルギー）を十分に補給してのご使用をお勧めいたします。
レース途中で摂取する場合は、STCエナジージェル「OVER BLAST PERF’(CD-Sprint)」又は「OVER BLAST NO CLAMP」を30分以内に必ず「2本」摂取するようにしてください。
この摂取方法はレース後の疲労を軽減するにも効果的です。

グルテンフリー：
　・天然由来の原料から作られている安心安全の製品です。

アンチ・ドーピング規程　 AFNOR (フランス規格協会)規格:NF(フランス国家規)V94-001：
　STC Nutrition? の製品は全て、アンチ・ドーピング規程に準拠しています。
お客様の安全を守るために、厳しい規制に対応しています。

2012年6月、アンチ・ドーピング規程　「AFNOR (フランス規格協会) 規格NF (フランス国家規) V94-001」が公式当局によって承認されるといった、禁止薬物の防止において、重要な進展がありました。

それ以来、製造過程がアンチ・ドーピング規程の基準に達しているメーカーは、製品のラベルに≪アンチ・ドーピング規程に準拠した製品≫≪製造段階でAFNOR (フランス規格協会) 規格NF (フランス国家規) V94-001に準拠≫と記載することができます。

ラボラトワール・イネルデア社は、フランスのスポーツニュートリション関連企業の中でも、早い段階でこの規制に対応し、STC Nutrition? の製品にはアンチ・ドーピング規程に準拠している旨を記載することが認められています。

STC Nutritionのスポーツサプリメントは：
　栄養サポートアイテム STC NUTRITION（エスティーシー・ニュートリション）は、スポーツニュートリション（栄養学）を専門的に取り扱うサプリメントメーカーです。

STC Nutritionのスポーツサプリメントは、アンチ・ドーピング規程に準拠し、完璧なトレサビリティーの実施と厳密な検査の上、最高品質の自然由来原料から製造されています。
アスリートに必要な有効成分を、スポーツ生理学・生物学的に消費しやすい量と形状とを計算した上で配合することによって、最大限の効果が見込めることが特徴です。