商品番号：047-ls016

ブランド名：LUNA SANDALS/ルナサンダル
商品名：モノ　ウィング　エディション

2019年春入荷分の予約になります。
毎年人気商品で一部のサイズでは需要が集中してしまいシーズンを前に品切れとなりますので、以前からお待ちいただいていた方は是非ご検討ください。
はじめてご購入をご検討されている方、サイズ表をご確認いただき、ジャストサイズで購入をお薦めします。　大きすぎると、つま先がひっかかったり、逆に石とかが入りやすくなります。

MONO（正確な発音としては”モーノー”）はスペイン語でモンキーの意味。アドベンチャーサンダルとして、いつどこでも行ける相棒のようなもの。
ハイキング、旅行、ぶらぶらする、キャンプ、ランニング、ケイビング、あらゆるアクティビティーにing(アイエヌジー）のつくアクティビティーに望ましいサンダルです。

Made in Seattle, USA.

重量： 167g (men's size 9)
厚さ： ベース１１mm + ラグ４mm
ソール： ビブラム　モアフレックス
フットベッド：MGT (Monkey Grip Technology)
＊MGTとはフットベット表面をラバーでおおい、最高のトラクションと耐久性を追求したものとなります。　それゆえ、ウェットなコンディションでは最高のフィーリングを提供してくれます。そのため、つま先と足首にあるサンダル紐穴にも補強が施されトレイル上や特にウェットなコンディションでのスリップを防ぎます。

■ルナサンダルとは：
むかし、むかし．．．
：ある時テッド・マクドナルドは靴を投げ出し、走り出しました。
長い年月、彼の足はまるでギブスのような近代的なシューズの中で固定さていた彼の足は、現在のベアフット・ランニングの先駆者となるまでに、何年もの時間を必要としました。

2006年春、ベアフット・テッドは数人のエリート・ウルトラ・ランナー達とメキシコは北部に位置する「コパー・キャニオン」を訪れました。そこでテッドは使い古しのタイヤから伝統のワラッチ・サンダルを作る名人で、伝説の民族タラウマラ族の「マニュエル・ルナ氏」に出会い、その作り方とその哲学を伝授されました。

「ルナ・サンダル」はここから始まったのです。

：その後数年が経った頃、テッドはシアトルのキャピトル・パークで興味深い兄弟に偶然遭遇しました。
ウェブデザイナーでお茶目な「ブッキー」とワイルドな「スコット」でした。彼らはまさにテッドが必要としていた人材で、ここで始めて「ルナサンダル」が世に出る準備が整ったのです。

その6ヶ月後、「ルナサンダル」の生産はテッドのガレージから離れ、キャピトル・ヒルに工場を構えるようになり、ウェブサイトも稼働し、現在に至ります。

■サイズについて：
ルナサンダルは足の実寸サイズと同じまたは若干小さめをお勧めいたします。　ルナサンダルが足の実寸より大きいと、砂や泥を蹴り上げ、結果より多くの異物が足裏に進入してきます。

■店長からの一言
1cm強のソール、ルナサン初心者でも楽しめる厚さと硬さ。OSO（熊）とくらべてこちらはMONO（猿）、ヘビーにトレイルを攻めるOSOに比べ猿のようになんでもこなす感じを好む方にお勧め。　ルナサンデビューしたいけどどれからとわからない方はまずはこれをお勧めします。