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【paagoworks】 RUSH Light Belt Waist Pouch MGN(Mid Night)
【paagoworks】 RUSH Light Belt Waist Pouch MGN(Mid Night)
¥4,400
SOLD OUT
商品番号:073-rp101mdn
ブランド名:paagoworks / パーゴワークス / 商品名:ラッシュ ライトベルト ウエストポーチ MDN
商品説明:ナイトトレイルを、
より快適に、より安全に。
マイルストーンと共同で開発した
ウエストライト専用の
ランニングベルト。
Color:Mid Night*第2画像以降の画像は別のカラーの商品を使用している場合があります。 こちらの商品のカラーは第1画像のカラーとなります。
ご注意:こちらはウエストベルト単体です。 ライトは付属していませんのでご注意ください。
サイズ:450X100mm (ウエストサイズ 57cm?100cm)
主素材:ストレッチメッシュ
付属品:なし、ライトのみの別売りはございません。 トレイルマスター単体をご購入いただくか、ウエストベルトトライととのセット商品をお買い求めください。
マイルストーンとの共同開発:◆強みを生かして
Trailmaster + RUSH LIGHTは、日本のヘッドライトブランドとして実績のあるマイルストーンと、トレランパックのRushシリーズを開発してきたパーゴワークスが共同開発しました。
◆Trailmaster
Trailmasterはマイルストーンのフラッグシップモデルで、国内外のトップランナーも愛用しています。白色と電球色の2灯のLEDを使い分けられることが特徴で、シンプルな操作性と装着性に優れるヘッドライトです。今回のためにウエストライト用に改良しました。 *こちらのページの商品にはライトは付属しません。
◆ダブルライト
夜間走行時はヘッドライトとウエストライトの併用が効果的です。安全性だけでなく、ヘッドライトで足元を照らす必要がないので、首・頭の疲労軽減にもつながります。
◆夜間の視界
足元まで広く照らすことができ、安全に走行ができます。腰の高さから照射するので霧の発生時でも良好な視界を確保できます。
(左:ヘッドライトのみ160 lm、右:ヘッドライト160 lmとウエストライト160 lm)
ランナーの使い勝手を考えたシンプルな設計:◆FITTING
RUSHシリーズで培ったデザインで走行時の光の揺れを抑えます。
一部伸縮性のある素材を使用することにより、体勢の変化に合わせたフィッティングを実現。
◆EASY STRAP
バックルによりワンタッチで着脱ができ、片手で簡単にストラップの調整が可能。
◆POCKET
スマートフォンやジェルなどの薄物の収納に適したポケット。
◆ATTACHED LIGHT
20mmのベルクロで、マイルストーンのMS-G1をはじめとしたライトの装着ができます。(画像はマイルストーンのMS-G1を装着)
DESIGNER'S VOICE:2020年の春、一通の熱いメールが届きました。差出人はmilestoneの西岡さんです。
「トレイルマスターを使ったウエストライトを作りたいのです。ご協力願えませんか?」
西岡さんはmilestoneの製品開発から営業までを一人で手掛け、自らも100マイルレースに挑戦する熱血男。
この文章を書いている私、渡辺も2021年のUTMF出場に向けてモチベーションはMAX。お断りする理由はどこにもありません。「やりましょう!」と二つ返事で動き出したのがこのプロジェクトです。
最初の西岡さんのアイデアではRUSH HIPにトレイルマスターのヘッド部分をつけるというものでしたが、実際にプロトを使ってみるといきなり壁にブチ当たりました「これはバッグなのか?ベルトなのか?」なんとも中途半端な感じになってしまいました。そこで、我々はまずウエストライトとしての単体機能を追求することにしました。今回は斎藤がデザイナーで私がテスターというタッグを組み、作っては走り、直しては走り…の繰り返し作業を何度も行ないました。
光が揺れないようにライトを固定し、オーバーナイトの過酷なレースでもストレスなく操作できる。それでいて使わないときにはかさ張らないシンプルなつくり…これがランナーとしての私が考える理想の形です。マイルストーンの西岡さんとはオンラインミーティングで考えを共有し、アイデアやアドバイスを交換し合いました。
そしてある夜。一人で地元のトレイルを走っていた時、描いていた理想が形になったと実感しました。
デザインの方向性に一筋の光が差しました。2020年の夏の終わりのことです。
それから半年後の今月“Trailmaster + RUSH LIGHT”を発売します。
残念ながらUTMFは中止となってしまいましたが、ジャパンブランドの情熱を注ぎ込んだこのライトが皆さんの次のトレイルを照らすことを願っています。
Pack and go !
LIGHTING YOUR WAY
店長からのひとこと:安全を考慮して、夜間の登山やナイトトレイル、100マイルレースではライトは基本二つ傾向する必要があります。そこで質問です。トレランのセカンドライトはなにを使っていますか? ハンドライト、ウエストライト、チェストライト。 どれもそれぞれメリットデメリットがありますが、私はウエストライトを使用しています。 ヘッドライトだけでは600ルーメンのライトの明るさでも特に下りでは十分とは言い切れません。もちろん、走行するスピードにもよりますが、圧倒的安心感が得られます。 また、そもそも私は100マイルレースの際、重たい荷物を分散させるためにも、腰ベルトを使用しています。 なので、ジェルや携帯などどうせなら一緒に運べるウエストポーチにライトが装着できれば最高だとこれまで強引に腰ベルトにヘッドライトのベルトをはずして装着して使っていました。 それがなんと専用のしかもランニングのニーズと機能をいかした使用になっています。 充電電池はそのポケットに入れることができます。 替え電池も携帯可能です。
ブランド名:paagoworks / パーゴワークス / 商品名:ラッシュ ライトベルト ウエストポーチ MDN
商品説明:ナイトトレイルを、
より快適に、より安全に。
マイルストーンと共同で開発した
ウエストライト専用の
ランニングベルト。
Color:Mid Night*第2画像以降の画像は別のカラーの商品を使用している場合があります。 こちらの商品のカラーは第1画像のカラーとなります。
ご注意:こちらはウエストベルト単体です。 ライトは付属していませんのでご注意ください。
サイズ:450X100mm (ウエストサイズ 57cm?100cm)
主素材:ストレッチメッシュ
付属品:なし、ライトのみの別売りはございません。 トレイルマスター単体をご購入いただくか、ウエストベルトトライととのセット商品をお買い求めください。
マイルストーンとの共同開発:◆強みを生かして
Trailmaster + RUSH LIGHTは、日本のヘッドライトブランドとして実績のあるマイルストーンと、トレランパックのRushシリーズを開発してきたパーゴワークスが共同開発しました。
◆Trailmaster
Trailmasterはマイルストーンのフラッグシップモデルで、国内外のトップランナーも愛用しています。白色と電球色の2灯のLEDを使い分けられることが特徴で、シンプルな操作性と装着性に優れるヘッドライトです。今回のためにウエストライト用に改良しました。 *こちらのページの商品にはライトは付属しません。
◆ダブルライト
夜間走行時はヘッドライトとウエストライトの併用が効果的です。安全性だけでなく、ヘッドライトで足元を照らす必要がないので、首・頭の疲労軽減にもつながります。
◆夜間の視界
足元まで広く照らすことができ、安全に走行ができます。腰の高さから照射するので霧の発生時でも良好な視界を確保できます。
(左:ヘッドライトのみ160 lm、右:ヘッドライト160 lmとウエストライト160 lm)
ランナーの使い勝手を考えたシンプルな設計:◆FITTING
RUSHシリーズで培ったデザインで走行時の光の揺れを抑えます。
一部伸縮性のある素材を使用することにより、体勢の変化に合わせたフィッティングを実現。
◆EASY STRAP
バックルによりワンタッチで着脱ができ、片手で簡単にストラップの調整が可能。
スマートフォンやジェルなどの薄物の収納に適したポケット。
◆ATTACHED LIGHT
20mmのベルクロで、マイルストーンのMS-G1をはじめとしたライトの装着ができます。(画像はマイルストーンのMS-G1を装着)
DESIGNER'S VOICE:2020年の春、一通の熱いメールが届きました。差出人はmilestoneの西岡さんです。
「トレイルマスターを使ったウエストライトを作りたいのです。ご協力願えませんか?」
西岡さんはmilestoneの製品開発から営業までを一人で手掛け、自らも100マイルレースに挑戦する熱血男。
この文章を書いている私、渡辺も2021年のUTMF出場に向けてモチベーションはMAX。お断りする理由はどこにもありません。「やりましょう!」と二つ返事で動き出したのがこのプロジェクトです。
最初の西岡さんのアイデアではRUSH HIPにトレイルマスターのヘッド部分をつけるというものでしたが、実際にプロトを使ってみるといきなり壁にブチ当たりました「これはバッグなのか?ベルトなのか?」なんとも中途半端な感じになってしまいました。そこで、我々はまずウエストライトとしての単体機能を追求することにしました。今回は斎藤がデザイナーで私がテスターというタッグを組み、作っては走り、直しては走り…の繰り返し作業を何度も行ないました。
光が揺れないようにライトを固定し、オーバーナイトの過酷なレースでもストレスなく操作できる。それでいて使わないときにはかさ張らないシンプルなつくり…これがランナーとしての私が考える理想の形です。マイルストーンの西岡さんとはオンラインミーティングで考えを共有し、アイデアやアドバイスを交換し合いました。
そしてある夜。一人で地元のトレイルを走っていた時、描いていた理想が形になったと実感しました。
デザインの方向性に一筋の光が差しました。2020年の夏の終わりのことです。
それから半年後の今月“Trailmaster + RUSH LIGHT”を発売します。
残念ながらUTMFは中止となってしまいましたが、ジャパンブランドの情熱を注ぎ込んだこのライトが皆さんの次のトレイルを照らすことを願っています。
Pack and go !
LIGHTING YOUR WAY
店長からのひとこと:安全を考慮して、夜間の登山やナイトトレイル、100マイルレースではライトは基本二つ傾向する必要があります。そこで質問です。トレランのセカンドライトはなにを使っていますか? ハンドライト、ウエストライト、チェストライト。 どれもそれぞれメリットデメリットがありますが、私はウエストライトを使用しています。 ヘッドライトだけでは600ルーメンのライトの明るさでも特に下りでは十分とは言い切れません。もちろん、走行するスピードにもよりますが、圧倒的安心感が得られます。 また、そもそも私は100マイルレースの際、重たい荷物を分散させるためにも、腰ベルトを使用しています。 なので、ジェルや携帯などどうせなら一緒に運べるウエストポーチにライトが装着できれば最高だとこれまで強引に腰ベルトにヘッドライトのベルトをはずして装着して使っていました。 それがなんと専用のしかもランニングのニーズと機能をいかした使用になっています。 充電電池はそのポケットに入れることができます。 替え電池も携帯可能です。