商品番号：041-oc094grn
ブランド名：OMM / オリジナルマウンテンマラソン / 商品名：カムレイカ ジャケット

商品説明：スーパーストレッチ性と山岳プロテクションを併せ持つハイスペックマウンテンシェル

OMMが最初にストレッチ性のあるランニング用防水シェルを発売したのは1989年。それから第4世代に当たるKamleikaシリーズはさらに高いレベルに到達した、まさに次世代の高機能レインジャケットです。4方向に自在に伸び縮みする独自素材を生かし、身体にフィットするデザインにすることで、数値以上の防水性、防風性、透湿性を実現しました。またこれまでのハードシェルの印象を打ち破るほどの柔らかい着心地にも驚かれることでしょう。日本の2,000メートル以上の稜線と同様の環境で、雨風が吹き荒れる本国UKでも、No.1の人気を誇る防水透湿ジャケットです。

Color：Green

FEATURES：4ウェイストレッチ
完全防水
YKK Aquaguard ファスナー
フード収納可能
アクティブカフ
背面裾が長めのダイナミックドロップテール
耐水性（20,000 mm）
透湿性（18,000 gsm/24hr）

生地：Kamleika 4 Way ストレッチファブリック

特徴：体の動きに合わせるスーパーストレッチ性能
新しいKamleikaファブリック は、元のサイズの2倍にまで伸びるスーパーストレッチ素材。ベースレイヤーとしてもよりソフトな肌触りを実現しました。ランナーの動きにどこまでも追従する驚異のストレッチ性能が身体の疲労を軽減し、自然なランニングフォームを維持できます。

マウンテンプロテクション
標高2,000m以上の稜線上で雨風が吹き荒れるような悪天候の環境であっても高いレベルで風雨をシャットアウトし、低体温症などの重大なリスクを軽減してくれる山岳地（マウンテン）対応プロテクション。


アクティブな温度、湿度の管理機能
新たなKamleikaファブリックには37.5 technologyが追加され、透湿性能が格段に向上されてます。実際のOMMレースで、このNew Kamleikaをモニター着用し参加したエリートランナーは、熱量の上がる行動中でも安定した温度を維持しながら、シェル内部の湿度調整がされていることを体感しています。


革新的なクロージャー機能
OMM Ava Jacketが受賞した当社のクロージャー機能がこの第4世代Kamleikaにも引き継がれています。袖口のマルチカフはベルクロとサムホールを兼用し、手の甲は雨水がスムーズに流れ落ちるデザインです。フード部フェースガセットと裾のドロップテールは、それぞれドローコードで微調整し、よりタイトに水の侵入を防ぐことが可能です。

身体の動きを妨げない 255g
縫製部分にも伸縮性のあるストレッチシームを採用しました。そのためファブリック自体のストレッチ性に干渉せず、ジャケット全体の伸びを最大限に引き出します。またパネリングを工夫し、縫製は最小限に抑えました。その結果、山岳地対応でありながら255gという驚異的な軽さのマウンテンシェルが完成しました。

：体の動きに合わせるスーパーストレッチ性能
新しいKamleikaファブリック は、元のサイズの2倍にまで伸びるスーパーストレッチ素材。ベースレイヤーとしてもよりソフトな肌触りを実現しました。ランナーの動きにどこまでも追従する驚異のストレッチ性能が身体の疲労を軽減し、自然なランニングフォームを維持できます。

マウンテンプロテクション
標高2,000m以上の稜線上で雨風が吹き荒れるような悪天候の環境であっても高いレベルで風雨をシャットアウトし、低体温症などの重大なリスクを軽減してくれる山岳地（マウンテン）対応プロテクション。


アクティブな温度、湿度の管理機能
新たなKamleikaファブリックには37.5 technologyが追加され、透湿性能が格段に向上されてます。実際のOMMレースで、このNew Kamleikaをモニター着用し参加したエリートランナーは、熱量の上がる行動中でも安定した温度を維持しながら、シェル内部の湿度調整がされていることを体感しています。


革新的なクロージャー機能
OMM Ava Jacketが受賞した当社のクロージャー機能がこの第4世代Kamleikaにも引き継がれています。袖口のマルチカフはベルクロとサムホールを兼用し、手の甲は雨水がスムーズに流れ落ちるデザインです。フード部フェースガセットと裾のドロップテールは、それぞれドローコードで微調整し、よりタイトに水の侵入を防ぐことが可能です。

身体の動きを妨げない 255g
縫製部分にも伸縮性のあるストレッチシームを採用しました。そのためファブリック自体のストレッチ性に干渉せず、ジャケット全体の伸びを最大限に引き出します。またパネリングを工夫し、縫製は最小限に抑えました。その結果、山岳地対応でありながら255gという驚異的な軽さのマウンテンシェルが完成しました。